長田氏のサイトのエントリーの
【2008年チベット動乱】よく聞かれる質問集
http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2008/03/2008_dafb.html
ここのコメント欄に、「留学生」という名前で、中国から日本への留学生による書き込みと思われるものがいくつかあり、それを読んで、「なぁるほど」と納得しました。
漢民族はこういう視点を植えつけられているのかと・・・
印象に残ったものをいくつか私の言葉で勝手に要約して書くと・・・
「(今回の騒乱で)殺された漢民族の人権はどうなるんだ?偽善者共め!」
「ダライラマがチベット独立を望むのは、自分が権力の座に復帰したいがため」
「ダライラマが頂点に立ったら、チベットに階級社会が復活し、その最底辺に当たる農奴は奴隷として扱われ、それこそ人権など認められない社会が実現する」
「チベット社会では貴族は農奴の皮をはがして太鼓の皮にも平気でする」
「中国共産党がチベットを統治してから、その差別社会はなくなっていった。」
「そりゃあ、ダライラマはチベットに帰りたいだろう。そうして良い思いをしたいんだろう」
「(今回の騒乱は)チベット人が車を焼いたりしたのが悪いんだろう。鎮圧されてあたりまえ」
「死者のほとんどは殴り殺された漢民族。事実を知れ!あほ日本人!」
いやぁ、驚きました。
もしかしたら、これは、留学生を装った中国工作員による書き込みなのではないかとさえ思えます。だとしたら、中国の工作活動というのは、これこのようにして行われるものだのかと、リアルタイムで目撃できたような・・・変に関心してしまったりしております。
これ、でも完璧に中国側が弱いと思うのは、こういう事が真実ならば、なんで外国人記者をチベットに入れないのか。真実を世界に包み隠さず伝えようとしないのか。大使館員すらチベット立ち入りを許可せずに、新華社の伝える情報だけを「真実として信じろ」とは・・・。
この掲示板のコメントは、私にとって、中国人の恐ろしさを改めて認識する大変に良い教材となりました。
もちろん、本文の長田氏の質問集も、大変に分かりやすい内容となっていて、これまであまりチベットを知らなかった方が今回の騒乱を理解するのに、非常に役立つ内容になっています。おススメです。
【追記】
もしかして、長田氏のコメント欄に書き込みしてるのって、福島香織さんのブログに登場する
http://fuckkaori.iza.ne.jp/
この人の仲間もしくは同一人物?もしくは同業者?


by chamiyasue
寝る前に今日の感想を・・・